フレンチスリーブは、1分袖、2分袖、3分袖位の長さの袖の総称のように使われていますが、それは本来の名称の由来とは異なります。前身ごろ、後身ごろを脇と肩で縫い合わせた時にアームホールを断ちださずに、そのまま肩を覆うようにデザインしたもののことです。アームホールは当然ありますが、肩で一度切らず、高さをとった袖を付けないので、肩の動きを制限します。
自然の袖の長さは肩の動きが抑制されても日常何とかできる位腕が動かせるものとなります。フレンチスリーブの5分袖はニットやカットソーなら作れますが、腕を高く上げると肩線が崩れますし、首元のデザインも影響が出ます。伸縮性のないブラウスだとまず動けません。なのでブラウスの素材となるブロードやサッカー等の軽い生地でも2分袖程度が限界です。フレンチスリーブを欧米ではキモノスリーブというそうですが、それは着物を分かっていないのだな、というところです。着物は身頃と袖付けをしますので。名称と形状は恣意的であるということがそれだけでも分かります。
フレンチスリーブのパターンでもは脇繰りが深くなっているドルマンスリーブなら肩や腕の動きが制限されることはありません。素材は伸縮性のあるものに限られますが。只日本人が「フレンチスリーブ」として認識しているのは比較的袖丈によるもののようです。肩で一度切れていてタイトな2分袖や1分袖、2分袖程度のパフスリーブが縫い付けられているのにフレンチスリーブを名乗っている商品が結構あります。結局フレンチスリーブで動くというのはニット等の伸縮素材以外は構造上無理ということです。
わたし、カルパッチョが大好きなんですが、カルパッチョはフレンチでよく出てきますよね。知ってましたか。最近では、このカルパッチョが有名になりすぎて、居酒屋さんでもなになにのカルパッチョなんて料理がたくさんありますよね。日本では、このカルパッチョは定着した感がありますよね。もう、基本的には洋風の刺身の代表作といってもいいのではないでしょうか。とにかく旨いです。
じつは、このカルパッチョは画家の名前なんだそうです。
通常の日常生活では、本格的なフレンチ、つまりフランス料理を食べる機会はあまり無いかもしれません。しかし、結婚披露宴などの改まった場では、しばしばフレンチが出されます。いざとなってからあわてないためにも、フランス料理を食べる際のマナーについて知っておくとよいでしょう。一般的に、椅子は左側から座るのがよいとされています。全員が席に着いたら、ナプキンをひざの上にのせましょう。また、よく知られていることですが、フォークやナイフは外側に置いてあるものから使用してください。
フレンチのコースの楽しみの一つと言えば、やはりメインデッシュですよね。メインデッシュの料理として肉料理又は魚料理のチョイスがあると思います。高級な所であれば両方でてくるようですが、気軽に行けるようなフレンチレストランではどちらかのチョイスだと思います。あまりフレンチに行く機会のない私にとって、どちらか選ぶのは、かなりの真剣勝負です。豪華さや、はずれの少なさなどから、肉料理を選んでしまいがちですが、魚料理をお勧めしたいです。
フレンチの魚料理に目覚めたのは、学生時代フランスに旅行に行った時、貧乏旅行でしたが、1日くらい本場のフレンチを食べてみようと、奮発して食べたコースでした。
たまにものすごくフレンチが食べたくなります。いつもいつも食べたいわけではないんです。だけど、ある一定期間で突如フレンチ食べたいな、と思うようになります。フレンチは特別な料理です。とても手が凝っているのが特徴です。繊細なものばかりではないですが、とにかくしたごしらえや、細かい部分などこれでもかというほど見えないところでも手がかかっています。そこがイタリアンとは違うところでしょうか。
フレンチというのは値段が高くて、あまり食べに行くことはできません。でも、行きたいという気持ちはあります。お店の雰囲気は、他のレストランとは別格だと思います。テーブルマナーも要求されるわけですが、そういう厳粛な雰囲気は嫌いではありません。下品な人もいないですし、自分が紳士になったような気持ちになって食事をするのはいいものです。それに、料理もおいしいですしね。お店の人も礼儀正しいですし、社会人としてのマナーを覚えるのにもいいと思います。
私はフレンチを初めて食べたのは小学生のときです。