クルーラーというドーナッツの種類は、あくまでも形に対して付けられた名称だそうです。ねじりながらリングにしているドーナッツの総称であり、ドイツ、オランダ、デンマークを始めとしたゲルマン人、ザクセン人、ノルマン人(ま、元々ゲルマン民族です。)が住むエリアで定着した料理です。「フレンチ」と冠されるのはシュー生地を使ってクルーラーの形状の揚げ菓子を作ったものに対してだけです。クルーラーはフレンチだけでなく、アイシングやシナモン、チョコレートを良く掛けるそうです。
フレンチクルーラーのフレンチがシュー生地を使っているから、その名称になるという点は結構納得です。シューアラクレームはフランスの代表的なお菓子で、クリームは詰めずにチョコ等で味を付けてクロカンブッシュにも使われます。他の国でもパフと言って食べますが、由来はフランス料理なのでその生地を使ってねじったリングを作り、油であげたらフレンチクルーラーというのは、まあ納得です。シュー生地を使っているのに棒状だと「フレンチ」とつかなくなるのが面白いと思います。
フレンチクルーラーは日本のドーナツメーカーの代表的な商品になりました。バタークリームがはさんであったり、チョコレートが掛かっていたり、カロリーが気になってもつい手が出てしまうほど、日本人に浸透したのが凄いですね。でもあちらのフレンチクルーラーの生地はシュー生地とはちょっと違う気が足ます。シュー生地を油で揚げるともう少しバリッとした硬い感じになります。日本人好みのレシピだから定着したのかもしれないですね。
フレンチと言われても最初に頭に浮かぶのはフレンチトーストです。子供から大人まで大好きな食べ物ではないでしょうか。私も子供の頃から大好きで、よく自分で作って食べていました。パンを牛乳と卵に浸してバターで焼くだけなのにこんなに美味しくなるなんて、誰が考えたんでしょうね。以前とあるお店で食べたフレンチトーストは厚めのパンを使っていて、中までしっとり牛乳と卵がしみていてふわっとして外はカリッとしていました。レシピが知りたいですね。
野菜には、何かしらの味付けをして食べることが多い。和風ドレッシングから、イタリアンドレッシング、マヨネーズに塩などいろいろな種類のものをかけて食べることが多い。そのなかで、私がすきなのは、フレンチドレッシングだ。フレンチドレッシングは基本的には、白い色をしていて、マヨネーズのような感じのどろっとした味付けだ。好き嫌いが多く、苦手という人も多いが、好きな人はめちゃちゃ好きという人も決して少なくない。
少し前、フランスのパリに旅行する機会がありました。フランス人は冷たいと言われるので、私もあまりいい印象を持っていませんでした。でも、仕事の関係でパリに行かざるをえなかったので、パリにしばらく滞在しました。意外だったのは、街のどんな定食屋風レストランで食べても、食事が美味しかったことです。さすが、フランス料理の本場、フランスです。高級なフレンチは、一度も食べる機会はありませんでしたが、安いフレンチでも十分満足でした。
学生のころ、同じくフランスを旅行したことがあり、その時はさらに貧乏旅行だったので、あまりフレンチを食べた記憶がありません。
フレンチと言えば、そりゃあもう、「フレンチトースト」でしょう。これは簡単に作れるし、栄養もとれますよね。朝ごはんに、ぴったりです。子供は、朝はパンを食べていきます。しかし、毎日食パンだと飽きるらしく、菓子パンも作ったりするのですが、私は専業主婦ではありません。正社員として、パリパリに働いています。そう、正社員ですので、朝の時間帯は大忙し。朝からゆったりと、菓子パンなんて作っていられません。菓子パンを作る時は、いつも週末です。
昨年の11月に、知人のバースデーのお祝いに、新宿の某ホテルのフレンチコースを食べに行きました。ホテルの上層階に位置しているそのレストランは、とても夜景も綺麗で、優雅な時間を楽しむことができました。前菜から出てきましたが、最初に出された前菜がとても綺麗な盛り付けになっていたのと同時に、味も前菜とは思えないような、とてもまろやかなものでした。お刺身を使用してフレンチ風の味付けをされているような感じに仕上がっておりました。